このフレーム、レンズの上には金属があるけどレンズの下には何もなさそう・・
に見えますが、しっかり糸が張ってあるんです！

見えにくいかもしれませんが・・（汗）
この様に糸が張ってあるフレームを溝掘りフレーム（またはナイロール）と呼びます。
溝掘りフレームは掛けたときに自然に見えるので、見た目のイメージをあまりかえたくないという方にも人気です(*^^)

ここでワンポイントアドバイス！
前述の通り、糸が張っているのをお忘れなく！
寿命・劣化・熱・衝撃・摩擦により糸が切れてレンズが外れることがあります！

いきなり糸が切れてレンズを地面などに落としてしまったら・・(ToT)アワワ

そんなことにならないように半年を目安にメガネも定期点検をしましょう(>_<)
写真：シュンキワミ
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