今年もここ登米市の伊豆沼、内沼などに渡り鳥がやって来る時期になりました。まもなく本格的な冬の到来です。
冬は太陽の位置が低く目に光が入りやすく雪での反射や濡れた路面からの照り返しで紫外線を浴びることも多くなります。
サングラスをかける時期は夏というイメージがありますが、冬こそサングラス。外出時の眩しさ、紫外線から目を守る対策があると安心です。
特に、運転眩しい時のサングラスで効果的なのが偏光タイプのサングラスです。レンズの中にある「偏光膜というフィルム」が、ギラギラ眩しさの原因「光の乱反射をカット」して眩しさから目を保護します。
休日の運転だけでなく通勤時の朝日眩しい時のサングラスとしてもかなり有効です。
【画像は雨の日の 偏光レンズ有と無】